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2008年7月26日 (土)

「若者と薪」

 高校1年の息子が金峰山での4日間のサバイバル学校キャンプから帰ってきた。2日目は金峰山登山、3日目は瑞牆山登山、そして後は電気なし、風呂なし、レトルトなしの薪による飯盒炊爨生活である。登山も初めて、炊事も初めて、ゲーム、携帯、電気機器なしの生活も初めて、しかもお腹の調子まで悪く、こちらも総会の準備でギリギリまで忙しく薬の用意もせずに出してやり、連絡も取れない場所なのでややもすると皆さんの足をひっぱっているのではと心配していたが、ケロッと帰ってきた。お腹も次の日には治り、往復9時間の金峰山登山もへばることもなく、飯盒炊爨も日を追うごとに上手になって何でも皆で工夫して食べたそうだ。軟弱だと思っていた若い子供達の思いがけない潜在能力を見て「土」のにおいがする日本の将来もなんとかなりそうな気がしてきた。

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